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父子十手捕物日記
光文社文庫 光文社時代小説文庫 す14ー5
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334791162
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[BOOKデータベースより]
本所松倉町の路地で背中を刃物で一突きされた若い男の死骸が見つかる。男の身元を割るべく、聞き込みに走る定町廻り同心の御牧文之介と中間の勇七。だが、いまひとつ身が入らない。それというのも、文之介が思いを寄せているお春に縁談が持ち上がっているようなのだ。一方、子供たちの手習の師匠・弥生には魔の手が伸びる。何かを隠している様子だが…。
[日販商品データベースより]文之介の仲間の勇七に想いを寄せる手習所の弥生に闇の手が迫る。ベストセラー時代小説作家・鈴木英治の人気シリーズ第5弾!