この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 社会学概論
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年03月発売】
- 社会をひもとく
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年03月発売】
- 〈産みの親〉と〈育ての親〉
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年05月発売】
- 犯罪社会学研究 第47号(2022)
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年10月発売】
- 犯罪社会学研究 第41号(2016)
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2016年10月発売】
[BOOKデータベースより]
1 課題研究 コミュニティと犯罪(日本における犯罪とソーシャル・キャピタルの関係をめぐる研究動向;コミュニティと犯罪―海外と日本の社会調査に基づく研究の系譜と今後の展望;『犯罪多発地区』の多様な相―Felson and Eckertの“Overt Crime Areas”論を鍵として;統治のアクターとしてのコミュニティ―その系譜と、「統治の社会化」にむけた探索的アプローチ)
[日販商品データベースより]2 自由論文(長期刑受刑者の施設内適応―主観的健康感をめぐる検討;戦前少年保護実務家の戦後少年司法に関する課題認識―1948年少年法をめぐり言説化されなかった「語り」の分析;犯罪当事者間での対話意欲を規定する要因―修復的司法の視座から)
犯罪研究動向(サイバー犯罪の動向;触法精神障害者の処遇に関する研究動向)
書評 井上眞理子著『ファミリー・バイオレンスと地域社会―臨床社会学の視点から』
書評 朝田佳尚著『監視カメラと閉鎖する共同体―敵対性と排除の社会学』
[課題研究]コミュニティと犯罪