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[BOOKデータベースより]
金地金1gが1万円になる。迫り来る金融大変動に備えよ!巻末特集、鉱物資源株優良銘柄25。
1章 目先の目標は、金1g1万円だ(金は1グラム8000円近くまで上がった;日銀は730トンあるはずの金を、手元に持っていない ほか)
[日販商品データベースより]2章 「金の取引停止」が迫っている(これからの金の値段;「リデノミ」は金にどんな影響を与えるか ほか)
3章 国に狙われる個人資産(バフェットはなぜ金鉱山の株を買ったのか;「中間業者」に金を売る ほか)
4章 次の株価暴落を予言する(これから株価はどうなるのか;10年の「輪切り」で日本の株価を考える ほか)
5章 国民を一元管理する菅政権(菅義偉政権はどこへ向かうか;私が1年前に予言したこと ほか)
巻末特集 金融恐慌にも動じない鉱物資源株25
"迫り来る金融大動乱の時代に備えなさい―?。
新型コロナウイルスが直撃した2020年の世界金融市場。
株価は下落し、各国政府は経済対策に追われている。
そのさなか、金価格が急上昇。2月に1グラム5,666円(小売価格の月間平均)だった金は、
半年後の8月7日に7769円の最高値を記録した。
20年前から「実物資産の王様である金を買いなさい」と説き続け、
自他ともに金買え評論家≠称する著者が、金市場の最新情勢を分析、予測する。
金はこれからどうなるのか。著者はズバリ書く。
「金の値段は今の5倍になる。1グラム7000円を目標に買いなさい。
2024年に起きる金融動乱のときに売りなさい」。
さらに「国は小金持ち層の資産を狙っている。やがて財産税が課せられる」と警告を発する。
日本の政権交代、米大統領選、米中新冷戦、コロナ騒ぎ……先行き不透明な時代に贈る、
最強の個人資産防衛戦略。"