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- 白菊の声
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風烈廻り与力・青柳剣一郎 51
祥伝社文庫 こ17ー58
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396346799
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[BOOKデータベースより]
愛する男の濡れ衣を晴らしてほしい―風烈廻り与力青柳剣一郎は、おくみという町娘から急な嘆願を受ける。聞けば、許婚である指物師の与吉が道具商殺しの罪で捕縛されたという。無実を信じるおくみの切なる願いに同情し、剣一郎は探索を始める。しかし、次々と与吉に不利な証が出てきて、ついには裁きが下ってしまう。極刑のときが迫る中、剣一郎は正義を為せるか?
[日販商品データベースより]☆愛され続けて51巻☆
「あっしは殺ってねえ!」無実を叫ぶ職人と、それを信じる許嫁。
処刑の時が迫る中、剣一郎が下した決断は?
愛する男の濡れ衣を晴らしてほしい――指物師の与吉が道具商殺しの罪で捕縛されたという。無実を信じるおくみの切なる願いに同情し、剣一郎は探索を始める。しかし、次々と与吉に不利な証が出てきて、ついには裁きが下ってしまう。極刑のときが迫る中、剣一郎は正義を為せるか?