- 江戸から見ると 2
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784791773183
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[BOOKデータベースより]
私たちが生きる社会は、どのように成り立っているのだろう?東京のこと、沖縄のこと、憲法について、ジェンダーの問題、国際政治の課題、大学の現状まで、切り口するどく論じる。日本社会へと放たれる、100のコラム+余聞。
1 2018年(江戸東京の研究拠点;襲名;駅伝 ほか)
[日販商品データベースより]2 2019年(改元の年;もったいあり;女性蔑視の記事に怒り ほか)
3 余聞(江戸時代の出雲大社;信用ということ;一葉は男と社会をどう見ていたか ほか)
江戸から何が見える? 歴史が呼び起こすものに迫る。
私たちが生きる社会は、どのように成り立っているのだろう? 東京のこと、沖縄のこと、憲法について、ジェンダーの問題、国際政治の課題、大学の現状まで、切り口するどく論じる。日本社会へと放たれる、100のコラム+余聞。「多層都市」「女性の仕事を見下すな」「研究者は屈しない」「命は生産物か」「新卒一括採用が変わる」「改元の年」「主権者は誰か」「介護社会」「多様な民族が集う日本へ」「人間と動物」など、目の覚めるコラム多数!