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- 江戸から見ると 1
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784791773176
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[BOOKデータベースより]
江戸と現代を往還すると、世界はどのように見えるのだろう?政治、経済、教育、文学、芸術芸能まで、多岐にわたって論じる。江戸研究から放たれる、133のコラム+余聞。
1 2015年(戦争の足音;循環の回復を ほか)
[日販商品データベースより]2 2016年(西鶴と平和;「選択」能力が欠けている? ほか)
3 2017年(江戸の正月;赤松小三郎のこと ほか)
4 余聞(変えられるものを変えよう;江戸に新しい物語を ほか)
江戸から現代を見ると、世界はちがって見えてくる!
江戸と現代を往還すると、世界はどのように見えるのだろう? 政治、経済、教育、文学、芸術芸能まで、多岐にわたって論じる。江戸研究から放たれる、133のコラム+余聞。「戦争の足音」「学生運動から生まれた大学」「西鶴と平和」「琉球処分の日」「落語の知性」「高齢者として考える」「愛国」「強さとは何か」「資格か信用か」「横綱の品格」など、目から鱗のコラム多数!