この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 左利きの言い分
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年09月発売】
- 板書&イラストでよくわかる365日の全授業 小学校国語1年 上 改訂
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2024年03月発売】
- ビジネスパーソンのための法律を変える教科書
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2017年12月発売】
- 海外で建築を仕事にする 2(都市・ランドスケープ編)
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2015年10月発売】
- 賭ける仏教 新装版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
「データの世紀」において個人データを取り扱う事業者にはどのような規律が求められているのか?コロナウイルス禍対応を含めて現在の問題状況を分析。2020年に改正された個人情報保護法のポイントを詳解。欧州・米国・中国における最新の立法動向をフォロー。ひとつのソリューションとして情報銀行の取組みを紹介。
第1章 憲法と個人に関する情報の保護
[日販商品データベースより]第2章 ICT・AI時代の個人情報
第3章 個人情報保護法の外延と欧州・米国の制度
第4章 中国のプライバシーと個人情報保護
第5章 パーソナルデータの利活用をめぐる個人情報保護法の改正と実務の動向
第6章 「情報銀行」の意義と最新動向
データが財産的な価値を持つ時代を迎えたいま、プライバシーと個人情報の保護にはどのような課題があり、どのような法制度・規制が求められているのか。日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国におけるプライバシーと個人情報の保護にかかる法制度・規制の動向を紹介し、われわれ一人ひとりが個人の尊厳を維持しつつ社会生活を営むために個人データの利活用と保護のバランスをどのようにとればいいかを考察。あわせて個人データの利活用と保護を両立するための、ひとつのソリューションとして「情報銀行」の取組みを紹介する。