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- 国際ビジネス論を学ぶ
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中央経済社 中央経済グループパブリッシング
小川雄平 猿渡剛- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502357619
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【2015年03月発売】
[BOOKデータベースより]
市場経済が浸透して30年―。世界経済は著しいグローバル化を遂げる一方で、経済格差の拡大や地球規模の環境汚染を引き起こした。77億人の地球人類の生存を懸けた「持続可能な発展」の模索が始まっている。企業は株主以外の利害関係者にも配慮した「ステークホルダー資本主義」を掲げて競争せざるを得なくなった。激変する国際経済環境の下、企業の国際ビジネスはいかに展開されているのであろうか?13人の研究者がその専門的知見を駆使して、「国際ビジネスの現在」を分かり易く解き明かす。
国際ビジネスとその展開
[日販商品データベースより]第1部 国際ビジネスの環境を学ぶ(中国のWTO加盟と世界経済;FTAと貿易戦略;為替レートと企業戦略;少子高齢化と外国人労働;メガ競争と多国籍企業)
第2部 国際ビジネスの実際を学ぶ(メガバンクのグローバル展開;多国籍企業のグローバルな立地戦略―ホンダの「世界6極体制」を事例に;日系企業のFTA戦略―ASEAN電気電子機器産業を事例に;企業の国際化とコンテナ物流;国際交通ビジネスとしての外航旅客航路 ほか)
市場経済が浸透して30年。激変する国際経済環境のもと、企業の国際ビジネスは如何に展開されているのか? 専門的知見から「国際ビジネスの現在」を分かりやすく解き明かす。