- 秀吉はキリシタン大名に毒殺された
-
電波社
田中進二郎 副島隆彦
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784864901956

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[BOOKデータベースより]
伊達、島津どころか加賀前田、水戸徳川までも、隠れキリシタン大名だった!イエズス会による日本支配・占領計画の策謀。
第1部 イエズス会と戦国大名の危険な関係(序章 イエズス会結成にいたる歴史;ザビエル「空白の10カ月」;千利休が大成した茶の湯はカトリックのミサ(聖餐)の儀式である;ローマ教皇が茶室でミサを行うことを公認していた;火薬ビジネスとイエズス会ネットワーク ほか)
[日販商品データベースより]第2部 秀吉はキリシタン大名に毒殺され、徳川幕府は密かにキリシタンを利用した(備中高松城水攻めは軍師官兵衛がつくったフィクションだ;本能寺の変の前に秀吉と毛利は和睦が成立していた;イエズス会に振り回される明智光秀;高山右近はわずか一千の手勢で光秀の本隊を破った;どうしても織田家の上に立ちたかった秀吉 ほか)
戦国時代から築きあげられたキリシタンのネットワーク「隠れキリシタン」が大きく日本の歴史を動かしてきた。
本書では、この日本史の隠された事実に焦点を当てて歴史の真実を解き明かしていく。