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- 中世思想研究 62
-
特集:枢要徳の形成と発展 1
中世哲学会
知泉書館
中世哲学会
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784862859464

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[BOOKデータベースより]
論文(精神の自己認識における理解と思考―De Trinitate,14,7,9‐10;スフラワルディー物体論における延長と強度の問題;ペトルス・ヨハニス・オリヴィと個体化の問題;スコトゥスのパリ期における形相的区別;ヴェンクとクザーヌスにおける知的態度の差異―Vacate et Videte解釈を通じて)
[日販商品データベースより]シンポジウム 枢要徳の形成と発展1―教父時代における枢要徳の受容と形成(“連動報告”「枢要徳」概念の源泉と変容;“提題”アレクサンドリアのクレメンスにおける「徳」―特に「賢慮」に着目して;“提題”アンブロシウスと枢要徳―キケロの影響とアンブロシウスの独自性;“提題”アウグスティヌスにおける概要徳)
書評
中世哲学会
中世思想研究 第62号
2020年