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[BOOKデータベースより]
川のほとりのパラダイス、江戸から続く老舗茶屋、山上の回転喫茶、動物園前の売店食堂、地下街の迷宮店、線路際に佇むおでん屋台…伝えたい残したい、レガシー名店の数々を紹介する酒と食の極楽紀行エッセイ。
橋本屋―自然と自分の境界が曖昧になる飯能の川床
[日販商品データベースより]武蔵野園―進化の先が想像できない水上の手作りリゾート
おんたき茶屋―目の前の滝を眺めながら飲める。それだけでじゅうぶんなのに…
井泉亭―とんでもなく長い歴史を持ちながら、このまったり感
阿部商店―日本のふるさとの原風景が広がる店へ“擬似”里帰り
清流ガーデン澤乃井園―老舗酒蔵が本気を出すと、こうも天国
セルフサービスフレンチ・ルナティック―聖なる川「多摩川」を臨む、天国酒場的三つ星レストラン
マサラ豊島園店―日常、インド、遊園地、三つの境目が交差する
東照宮第一売店―日本屈指の観光スポット「上野公園」にも天国酒場はあった〔ほか〕
「普段、何気なく過ごしていると見落としてしまう。だけど一歩入り口を入れば、そこには天国のような空間が広がっていて、夢心地に酔うことができる」――すなわち、川のほとりのパラダイス、江戸から続く老舗茶屋、山上の回転喫茶、動物園前の売店食堂、地下街の迷宮店、線路際に佇むおでん屋台などなど、「日常の隣にある非日常空間」を持つ酒のレガシー的名店、それが「天国酒場」だ。
普通の店では体験できない “絶景”をつまみに楽しむ酒の魅力を、気鋭の酒場ライターが語り尽くす、酒&食紀行極楽エッセイ。著者自ら現地に足を運んで撮影した写真を満載、読むだけでほろ酔い気分と夢見心地の旅気分が満喫できる一冊!