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[BOOKデータベースより]
昭和45年11月25日―「そこ」で何が起こっていたのか?公安は察知していたのか?生き残った楯の会隊員たちは何を語ったのか?非公開だった裁判資料や、佐々淳行氏ら関係者への取材から、半世紀を経て今なお深い謎に迫る。
第1章 「楯の会」に籠められたもの(三島由紀夫と昭和の時代;祖国防衛隊としての楯の会 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「市ヶ谷」に果てたもの(惨劇の刻;カメラは見ていた―佐々淳行(二) ほか)
第3章 「三島事件」に秘められたもの(謎の人―NHK記者伊達宗克;益田総監の死 ほか)
参考資料(自衛隊市ヶ谷駐屯地バルコニーからの演説;「三島事件」判決主文と理由(全文))
昭和45年11月25日――自衛隊市ヶ谷駐屯地で何が起こっていたのか? 公安は察知していたのか? 生き残った楯の会隊員たちは何を語ったのか? ノーベル文学賞有力候補の45歳の作家は、なぜ死ななければならなかったのか? 非公開だった裁判資料や膨大な証言資料の探索と、元自衛隊幹部や元警視庁警備課長・佐々淳行氏ら関係者への取材から、半世紀を経て今なお深い謎に迫る。