- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
[日販商品データベースより]
都市の過酷な環境の中でも育つ外来植物は、学校のまわりで数多く見られる身近なものばかりです。
在来種との見分け方、生息環境の違い、すみわけをして生き残る知恵、日本に来た理由などを紹介します。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- くらべてみよう!学校のまわりの外国から来た植物 2
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年10月発売】
- 生き物たちの冬ごし図鑑植物
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2017年09月発売】
- 生き物が教えてくれる季節のおとずれ 秋
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年02月発売】
- 生き物が教えてくれる季節のおとずれ 夏
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年12月発売】
- 生き物が教えてくれる季節のおとずれ 春
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年11月発売】
こちらの本は、シリーズ3冊あったのですが
まずは、1巻目からーと借りてみました
本当に身近な植物たちで
「学校のまわり」と、限定したのもいいかもしれません
写真もきれいで
なんといっても、わかりやすいです
あ・・・知らなかった!
ホウセンカ、これって、外来種だったんだ・・・
アブラナもいろいろ・・・と
びっくり です
いつも草取りでバシャバシャ取っていますが
「コニシキソウ」
ありさんが、種を運んでいる途中になぜか捨ててしまうので
増えるらしい
不思議な世界が身近にはたくさんあるんですよね
自然の中で気づいたことと
本の知識を
楽しみながら合体させ
自分の知識にしてほしいです(しいら☆さん 50代・宮城県 )
【情報提供・絵本ナビ】