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[BOOKデータベースより]
東京という新たな統治の中心が創成されていく中で、統治エリートらが実際に活動した空間に着目。近代におけるその全体像と変容を壮大に描く。
序章 政治と空間
[日販商品データベースより]第1章 国家統治の中心の確立―皇城から宮城へ
第2章 邸宅と政治動態
第3章 統治エリートの邸宅利用―山県有朋を中心に
第4章 別荘地
第5章 政党とその空間
第6章 空間秩序の完成―大臣官邸を中心に
終章 政治=空間と公私の政治
東京を中心とする国家統治の空間秩序はいかにして完成したのか.本書は,山県有朋など統治を担うエリートの活動の場――私邸,別荘,庁舎――の変容を辿り,1930年代に統治の政策形成・決定が現在のように都心部で完結するようになる過程を描き出す.膨大な資料を駆使した「空間と政治」研究の最先端.