この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 虫の呼び名事典
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2013年07月発売】
- 虫のオスとメス、見分けられますか?
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2013年07月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年05月発売】
[BOOKデータベースより]
小さくて刺激的な昆虫の世界を、ファインダー越しに捉えたい!昆虫少年だった著者が、昆虫写真家とサラリーマンとの二足のわらじで生き物相手に大奮闘する30話。
「時間の問題」こそ、大問題なのだ
[日販商品データベースより]昆虫カメラマンの住所録
声もかれるホタルの撮影
「虫屋」とは?
ぼくはなぜ「白バック写真」が上手か?
楽しい害虫駆除業務
昆虫カメラマンの仕事
大きなプロジェクトは、同時にやってくる
スリッパ履きで「アニマ賞」
意外に役立つ職場の名刺〔ほか〕
電車で通うアシナガバチの巣作り撮影、勤め先では虫取り網を担いで全力疾走、オオスカシバの華やかな旅立ち、ホタル撮影で声をからして、オオカマキリの羽化を待つこと28時間……
昆虫少年だった著者が、好きなことを仕事にするべく、兼業昆虫カメラマンに。
小さくて刺激的な昆虫の世界を、ファインダー越しに捉えるために奮闘する著者が起こす、数々の事件を描く30話。