- 資本論 第6分冊 新版
-
Das Kapital
新日本出版社
カール・マルクス 日本共産党中央委員会社会科学研究所- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784406063807
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[BOOKデータベースより]
第2篇 資本の回転(回転時間と回転数;固定資本と流動資本;前貸資本の総回転。回転循環;固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス;固定資本と流動資本とにかんする諸学説。リカードウ;労働期間;生産時間;通流時間;資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響;可変資本の回転;剰余価値の流通)
[日販商品データベースより]資本の運動を回転の流れのなかで究明する「第二篇」を新しい訳文、訳注で収録。多数の新訳注によって草稿との異同、エンゲルスの加筆個所を丹念に示す。「第16章 可変資本の回転」では、恐慌論についてのマルクスの「覚え書き」を『新メガ』から新たに訳出。マルクスの利用した諸資料、文献の紹介も増え、新版ならではの魅力があふれる。