- 日本人と山の宗教
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065206201
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[BOOKデータベースより]
日本各地でいまも信仰の対象とされている数多くの山々。日本人と「山」の深いつながりの歴史をひもとく。
序章
[日販商品データベースより]第1章 山の宗教の原像
第2章 山の宗教の変質
第3章 山の宗教と中世王権
第4章 山の宗教の裾野のひろがり
第5章 山の宗教の定着と近代化
終章
日本各地には「霊山」と呼ばれる、信仰の対象になっている山が数多くあります。そしてその山を信仰の対象とする、仏教とも神道ともつかない独特の宗教体系が、それぞれの地域で発展してきました。その形態は世界の宗教史においても非常にユニークな位置を占めています。近年「山ガール」という新語まで誕生したように、日本人の山への愛着には非常に深いものがあります。しかしなぜ、日本人はこんなにも山が好きなのでしょうか、そのルーツはどこにあるのでしょうか? 本書は、日本人と山の「つきあい」の歴史をこれまでにない視点から辿る、ユニークな「山と人との宗教誌」です。