- わかりやすい民藝
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784903097695
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[BOOKデータベースより]
第1章 これまでの“民藝”(四つの“民藝”;“民藝”が生まれるまで1 柳宗悦と文芸誌『白樺』;“民藝”が生まれるまで2 美術・工藝美術・工藝のヒエラルキー;「民衆的工藝」=“民藝”の誕生;記号化してしまった“民藝”のマイナス面)
[日販商品データベースより]第2章 同時代の“民藝”(ロングライフデザイン、アノニマスデザイン;スーパーノーマル、業務用品、中古品、骨董品;60年代の日本のものづくり、地場産業、クラフト、作家もの)
第3章 これからの“民藝”
“民藝”を掘り下げる、ブックリスト20
〈民藝〉という言葉が生まれて95年。人気工芸店「工藝 風向」店主で、日本民藝協会の最年少理事・高木崇雄が、〈民藝〉の核心と奥深さを基本からやさしく、特に辛口で、美術・デザイン・ユニクロや無印良品などにも触れながら切れ味よく語る。伝説のトークの書籍化。