- 太陽と乙女
-
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101290553
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[BOOKデータベースより]
少年の頃から物語を描いていた。我が青春の四畳半時代。影響を受けた小説、映画、アニメーション。スランプとの付き合い方と自作への想い。京都・東京・奈良をぶらり散策し、雪の鉄道旅を敢行。時には茄子と化したり、酔漢酔女に戸惑ったり。デビュー時の秘蔵日記も公開。仰ぎ見る太陽の塔から愛おしき乙女まで、登美彦氏がこれまで綴ってきた文章をまるごと収録した、決定版エッセイ大全集。
第1章 登美彦氏、読書する
[日販商品データベースより]第2章 登美彦氏、お気に入りを語る
第3章 登美彦氏、自著とその周辺
第4章 登美彦氏、ぶらぶらする
第5章 登美彦氏の日常
第6章 「森見登美彦日記」を読む
第7章 空転小説家
少年の頃から物語を描いていた。我が青春の四畳半時代。影響を受けた小説、映画、アニメーション。スランプとの付き合い方と自作への想い。京都・東京・奈良をぶらり散策し、雪の鉄道旅を敢行。時には茄子と化したり、酔漢酔女に戸惑ったり。デビュー時の秘蔵日記も公開。仰ぎ見る太陽の塔から愛おしき乙女まで、登美彦氏がこれまで綴ってきた文章をまるごと収録した、決定版エッセイ大全集。