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宝島社 木村カエラ
点
“本当はもっと早く、変化していく自然な自分をみんなに見てもらいたかったのかもしれない”音楽、家族、そしてデビュー15周年を記した初の日記エッセイ。
2019Winter2019Spring2019Summer2019Autumn2019‐2020Winter
前向きな気持ちになれる、 木村カエラのポップで明るい初の日記形式エッセイ!デビュー15周年という節目の一年を記したアーティスト・木村カエラの日記形式エッセイ。2019年1月から2020年3月まで、1年3ヶ月間の日々を綴ります。 ライブやレコーディングの日 人生のターニングポイントとなるような日 家族と過ごす、穏やかなオフの日 etc... 多忙な中でも、大切な人やモノに全力の愛を注ぐ日々が、明るく、楽しく語られます。 曲づくりの裏側や子育て、さまざまなアーティストとの関係など、これまで語られてこなかった日常のエピソードも満載。 木村カエラ本人による手描きのイラストも楽しめます。 あなたもきっと、元気をもらえる一冊です。 ▼収録エピソードをご紹介! (一部抜粋) 【2019年3月15日】 トレーニング。 ライブ前日なので、ちゃんと体を整えた。 トレーナーさんに近況を話しながら「髪の毛の色変えたいんだよね」と言うと「何色にするの?」と聞かれたので、「赤っぽい茶色かな」と答えたら。 「いいね」。 「あまり暗くない方が良さそうね」とも言われた。 色は気持ちを作る上でかなり影響がある。 【2019年8月17日】 サマソニ東京LIVE 今回サマソニの出演の依頼が来た時、とても嬉しかった。 そして私には嬉しい理由がもう一つあった。 それはレッチリが出ること。 私の母はレッチリが大好きで、絶対に見せてあげたいと思った。 15周年イヤーで、忙しい日々の中、家を空けるとき、母は私の子ども達の面倒をよく見てくれていた。 何か恩返しを。と思っていたから、このレッチリを見せてあげることが私にとっての今できる最高の親孝行だった。
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1位
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[BOOKデータベースより]
“本当はもっと早く、変化していく自然な自分をみんなに見てもらいたかったのかもしれない”音楽、家族、そしてデビュー15周年を記した初の日記エッセイ。
2019Winter
[日販商品データベースより]2019Spring
2019Summer
2019Autumn
2019‐2020Winter
前向きな気持ちになれる、
木村カエラのポップで明るい初の日記形式エッセイ!
デビュー15周年という節目の一年を記したアーティスト・木村カエラの日記形式エッセイ。2019年1月から2020年3月まで、1年3ヶ月間の日々を綴ります。
ライブやレコーディングの日
人生のターニングポイントとなるような日
家族と過ごす、穏やかなオフの日 etc...
多忙な中でも、大切な人やモノに全力の愛を注ぐ日々が、明るく、楽しく語られます。
曲づくりの裏側や子育て、さまざまなアーティストとの関係など、これまで語られてこなかった日常のエピソードも満載。
木村カエラ本人による手描きのイラストも楽しめます。
あなたもきっと、元気をもらえる一冊です。
▼収録エピソードをご紹介! (一部抜粋)
【2019年3月15日】
トレーニング。
ライブ前日なので、ちゃんと体を整えた。
トレーナーさんに近況を話しながら「髪の毛の色変えたいんだよね」と言うと「何色にするの?」と聞かれたので、「赤っぽい茶色かな」と答えたら。
「いいね」。
「あまり暗くない方が良さそうね」とも言われた。
色は気持ちを作る上でかなり影響がある。
【2019年8月17日】
サマソニ東京LIVE
今回サマソニの出演の依頼が来た時、とても嬉しかった。
そして私には嬉しい理由がもう一つあった。
それはレッチリが出ること。
私の母はレッチリが大好きで、絶対に見せてあげたいと思った。
15周年イヤーで、忙しい日々の中、家を空けるとき、母は私の子ども達の面倒をよく見てくれていた。
何か恩返しを。と思っていたから、このレッチリを見せてあげることが私にとっての今できる最高の親孝行だった。