この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- TEACCHプログラムに基づく自閉症・知的障害児・者のための自立課題アイデア集 第2集
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年04月発売】
- 教育の超・人類史
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年07月発売】
- アセスメントにもとづく学齢期の言語発達支援
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年02月発売】
- どもる子どもとの対話
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年12月発売】
- TEACCHプログラムに基づく自閉症児・者のための自立課題アイデア集
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年03月発売】
[BOOKデータベースより]
自立力とは「生きる力」子供たちのアイデンティティの確立を目指し、親や教師はどのように立ち向かえばよいのか。そのために重要な31の問題を提起し、その解決策を提案する。
1 本書の目的と特徴
[日販商品データベースより]2 思春期(青年期)の特徴
3 思春期(青年期)の問題の解決方法
自立力とは、いわば「生きる力」。子供たち(青年)は「自分とは何か、自分はどう生きていけばよいのか、本当の自分らしさとは何か」と自問しつつ、自分なりの答えを見出そうと努力している。子供たち(青年)が自立心と自立力を養いつつアイデンティティの確立を目指しながらも、青年期を楽しく健全に乗り越えていく際に遭遇したり体験するであろうさまざまな困難や障害などに対して、子供自身や親、教師はどのように立ち向かい解決していけばよいかについて検討する。つまり自立力にかかわる重要な31の問題を提起し、その直接的原因を探り、その解決策を提案していく。