- お茶の味
-
京都寺町 一保堂茶舖
新潮文庫 わー14ー1
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101021416
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[BOOKデータベースより]
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ―お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
京都寺町 春・夏・秋・冬(新茶のころ;冷たい玉露 ほか)
[日販商品データベースより]おいしくお茶を召しあがれ。
一保堂のこと(あきない;嘉木のこと ほか)
お茶まわりのおはなし(急須のこと;茶碗と茶托 ほか)
お茶の時間(おもち;火 ほか)
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ──お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。