- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 拝み屋つづら怪奇録
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784839973421
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 正式に魔女になった二度目の悪役皇女は、もう二度と大切な者を失わないと心に誓う 2
-
価格:1,399円(本体1,272円+税)
【2024年04月発売】
- 葬送師と貴族探偵 死者は秘密を知っている
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年03月発売】
- 無自覚最硬タンクのおかしな牧場 1
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年07月発売】
- 誰にも愛されないので床を磨いていたらそこが聖域化した令嬢の話 2
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年11月発売】
- 花は愛しき死者たちのために 罪人のメルヘン
-
価格:682円(本体620円+税)
【2023年01月発売】
[BOOKデータベースより]
ある日を境に、紗雪の身の周りで不審な事故が相次いだ。奇妙に感じた家族からお寺でお祓いするようにすすめられ、お寺に行くことに。しかし、話を聞いた住職は彼女に津々良という拝み屋を紹介するだけだった。仕方がなく拝み屋を頼るために教えられた住所に向かい、そこで着物に身を包んだ男性・津々良と出会う。彼との出会いで紗雪は、少しずつ自分の心の在り方を見つけていく―。
[日販商品データベースより]紗雪の身の周りで不審な事故が相次いでいた。
奇妙に感じた家族からお寺でお祓いをするようにすすめられお寺に向かうことに。
しかし話を聞いた住職は津々良という拝み屋を紹介し――?
『こんこん、いなり不動産』の著者が描く、ほんのりダークな現代怪異奇譚。