- 信州吸血城 源平妖乱
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- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396346348
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[BOOKデータベースより]
平安末期の京都に巣喰う血を吸う鬼“殺生鬼”を一掃した“影御先”だが、その代償は大きかった。組織再編のため信濃に集結したが、吸血の主・黒滝の尼の妖術で壊滅したばかりか、古より伝わる霊宝を奪われてしまう。退路を断たれた影御先の源義経と巴は、木曾義仲の援護を受け、生き残った仲間と血戦を挑む。しかし、邪悪な罠は十重二十重に仕掛けられていた!
[日販商品データベースより]『魔界転生』『妖星伝』『帝都物語』の興奮をふたたび!源義経が、巴が、木曾義仲が、血を吸う鬼へ決死の総力戦を挑む波乱万丈の大ロマン!
平安末期の京都に巣食う血を吸う鬼《殺生鬼》を一掃した《影御先》だが、その代償は大きかった。組織再編のため信濃に集結したが、吸血の主・黒滝の尼の妖術で壊滅したばかりか、古より伝わる霊宝を奪われてしまう。退路を断たれた影御先の源義経と巴は、木曾義仲の援護を受け、生き残った仲間と血戦を挑む。しかし、邪悪な罠は十重二十重に仕掛けられていた!