この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 目でみる方言
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年03月発売】
- 国語語彙史の研究 40
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2021年08月発売】
- 国語語彙史の研究 41
-
価格:9,900円(本体9,000円+税)
【2022年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年03月発売】
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2021年08月発売】
価格:9,900円(本体9,000円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
特集―新資料・新領域(「日本語学」とその関連語―意味と構造の変容;連文による翻読語の文体的価値―「見れど飽かず(飽き足らず)」の成立と展開;木簡の表記と仮名と言葉 ほか)
[日販商品データベースより]シク「敷」・シク「領」・シク「及」・シク「頻」・シク「茂」
中世漢字片仮名交じり文における重点(ヽ)―大福光寺本『方丈記』を軸として
幕末の言語資料としての『航米日録』―「訳書云」を手がかりに
『「校正/増補」漢語字類』「目次」欄上の組の漢字字形の位置づけ―『太政官日誌』との対照を通して
『和英語林集成』再版と『言海』の関係再検討
一・二段活用のラ行五段化における使役形の動向
国語語彙史研究の体系化と共に、語彙史研究の新たな方法論や隣接分野との関わりにも積極的に取り組んだ論文集。特集は新資料・新領域。