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価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2020年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
「ドラマはわれわれの日常の中にある」―テレビドラマ黎明期に力強く刻まれた、谷川俊太郎による数々の人間劇。書き下ろし巻頭文「確かな幻」、録り下ろしインタビュー「テレビドラマをつくっていた頃」を収録。
テレビドラマ・シナリオ集―1959(昭和34)年〜1974(昭和49)年(部屋―詩劇のためのスケッチ;顔又はドンファンの死;死ぬ;電話;あなたは誰でしょう;愛情の問題;終電まで―或るラヴシーン;ムッ栗を吹く女;りんご;祭;パーティ;じゃあね)
[日販商品データベースより]テレビをめぐるエッセイ・詩(新しいイメージを;メニューにない料理;創作ノート;秋の陽の…;詩)
1960年代に作成したテレビドラマの脚本を中心に、テレビドラマをめぐるエッセイや詩、さらに最新インタビュー「テレビドラマをつくっていた頃」を収録。谷川俊太郎、魅惑のテレビドラマの世界!!
●巻頭文(書き下ろし):確かな幻 谷川俊太郎
●インタビュー:「テレビドラマをつくっていた頃」
●テレビドラマ・シナリオ集
1959(昭和34)年〓1974(昭和49)年
部屋─詩劇のためのスケッチ─/顔又はドンファンの死/死ぬ/電話/あなたは誰でしょう/愛情の問題/終電まで…/ムックリを吹く女/りんご/祭/パーティ/じゃあね
●テレビをめぐるエッセイ・詩
新しいイメージを/メニューにない料理/創作ノート/秋の陽の……
詩(さびしいアンテナたち/聞いて/くりかえす/遠さ)