この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 真珠湾の代償
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年05月発売】
- 国家戦略で読み解く日本近現代史
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2019年09月発売】
- 福井静夫著作集 第2巻 新装版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2008年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年05月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2019年09月発売】
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2008年07月発売】
[BOOKデータベースより]
日本が戦った大東亜戦争。この大東亜戦争と激動の昭和史を自己の一身で象徴できる一人の人物がいる。その名を加瀬俊一という。
第1章 生い立ちと留学
[日販商品データベースより]第2章 外交の中枢へ
第3章 動乱のヨーロッパへ
第4章 日米開戦へ
第5章 終戦工作に向けて
第6章 託された天皇の親書
第7章 ミズーリ号の残照
日米開戦〜終戦期の外相だった松岡洋右・東郷茂徳・重光葵の片腕としてヒトラーやスターリンと直接渡り合い、終戦工作にも従事した外交官で、著者いわく「日米戦争と激動の昭和史を自己の一身で象徴できる人物」・加瀬俊一の評伝。