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[BOOKデータベースより]
戦場で麻痺する死への感覚、がん、生への執着、組織ジャーナリズムの矛盾、現場に行けないもどかしさ、身近にあって気づけなかった「もう半分の世界」―。
第1章 現場に行かずして何がわかるか
[日販商品データベースより]第2章 野次馬根性
第3章 こぼれ落ちそうなものにこそ宿る真実
第4章 バグダッド、最後の臨時便
第5章 現実は、ひとことでくくれない
第6章 ならぬことはならぬ
第7章 つねに、見えていない世界がある
’「あさイチ」で人気を博したヤナギーは時に予定調和を破る発言で人々の心を揺さぶってきた。元は数々の事件・事故、戦場での取材に奔走した「伝説の記者」。そのまっすぐな姿勢の背景には何があり、何を考えてきたのか。半生を振り返る。’