ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
上下水道の未来への処方箋
幻冬舎メディアコンサルティング 幻冬舎 中村□
PDCAとOODAで水インフラを持続―WOODAP。次世代につなぐ公民連携とは―。社会インフラは“建設の時代”から“持続の時代”へ―財政難、職員数の減少、施設や設備の老朽化、自然災害…上下水道の課題を解決する「WOODAP」。
序章 災害の多い日本だからこそ「WOODAP」は生まれた第1章 上下水道事業は、今、大きな変革期を迎えている第2章 水道事業の変遷から見えてくる「公民連携」の必然性第3章 上下水道における「公民連携」と「WOODAP」第4章 「WOODAP」は公民連携の未来を切り開く第5章 水道だけではない 道路、電気、ガス…WOODAPがあらゆる社会インフラを救う
危機的状況にありながら、もはや行政だけでは支えきれない日本の水道事業を救う、「WOODAP」による公民連携。2018年12月の改正水道法成立により、水道事業の民間委託推進が期待されている。だが一方では、「水道事業への民間企業の参入は、料金高騰や水質の低下につながるのではないか」との懸念や反対の声も上がっている。マスコミでも海外の失敗例をことさらに取り上げて、不安視する論調が目立つ。しかし、実際問題として、行政の力だけでは、日本の水インフラを維持することは困難な状況となっている。人口減少、老朽化、激甚災害など問題は山積しているが、十分に対応しているとはいえない。こうした水インフラを巡る諸問題を解決するための方策として、総合エンジニアリング企業のメタウォーター社は公民連携の促進を訴えてきた。本書では、その具体的な手段として同社が考案したBCPメソッド等の方法論や、水道だけでなく道路や電気などのあらゆるインフラをも救う「WOODAP」などを実例も交えながら紹介していく。--------------------目次--------------------第1章 上下水道事業は、今、大きな変換期を迎えている第2章 水道事業の変遷から見えてくる「公民連携」の必然性第3章 上下水道における「公民連携」と「WOODAP」第4章 「WOODAP」は公民連携の未来を切り開く第5章 水道だけではない 道路、電気、ガス……WOODAPがあらゆる社会インフラを救う
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
PDCAとOODAで水インフラを持続―WOODAP。次世代につなぐ公民連携とは―。社会インフラは“建設の時代”から“持続の時代”へ―財政難、職員数の減少、施設や設備の老朽化、自然災害…上下水道の課題を解決する「WOODAP」。
序章 災害の多い日本だからこそ「WOODAP」は生まれた
[日販商品データベースより]第1章 上下水道事業は、今、大きな変革期を迎えている
第2章 水道事業の変遷から見えてくる「公民連携」の必然性
第3章 上下水道における「公民連携」と「WOODAP」
第4章 「WOODAP」は公民連携の未来を切り開く
第5章 水道だけではない 道路、電気、ガス…WOODAPがあらゆる社会インフラを救う
危機的状況にありながら、もはや行政だけでは支えきれない日本の水道事業を救う、「WOODAP」による公民連携。
2018年12月の改正水道法成立により、水道事業の民間委託推進が期待されている。
だが一方では、「水道事業への民間企業の参入は、料金高騰や水質の低下につながるのではないか」との懸念や反対の声も上がっている。
マスコミでも海外の失敗例をことさらに取り上げて、不安視する論調が目立つ。
しかし、実際問題として、行政の力だけでは、日本の水インフラを維持することは困難な状況となっている。
人口減少、老朽化、激甚災害など問題は山積しているが、十分に対応しているとはいえない。
こうした水インフラを巡る諸問題を解決するための方策として、総合エンジニアリング企業のメタウォーター社は公民連携の促進を訴えてきた。
本書では、その具体的な手段として同社が考案したBCPメソッド等の方法論や、水道だけでなく
道路や電気などのあらゆるインフラをも救う「WOODAP」などを実例も交えながら紹介していく。
--------------------目次--------------------
第1章 上下水道事業は、今、大きな変換期を迎えている
第2章 水道事業の変遷から見えてくる「公民連携」の必然性
第3章 上下水道における「公民連携」と「WOODAP」
第4章 「WOODAP」は公民連携の未来を切り開く
第5章 水道だけではない 道路、電気、ガス……
WOODAPがあらゆる社会インフラを救う