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[BOOKデータベースより]
日本文学研究の泰斗、ドナルド・キーンが世を去って一年。文学や日本美について平易な言葉で綴った多くの著書は、今なお人々を惹きつけてやまない。三島由紀夫、安部公房ら日本を代表する綺羅星のごとき知性との交遊を軸に、エッセイ・講演録でふり返る、不世出の学者ドナルド・キーンの限りなく美しい九十六年。
キーンさんとの時間―序に代えて(角地幸男)
[日販商品データベースより]1 忘れ得ぬ人びと(ポール・ブルーム;オーティス・ケーリ;ジョゼフ・レヴェンソン ほか)
2 私の仕事部屋から(「日本学」事始め;私の日本文学史;文学者の書く歴史―伝記『明治天皇』への挑戦 ほか)
附 西ヶ原日乗(遠慮の名人;私とフランス語の本;伊勢神宮の式年遷宮 ほか)
いつも二人で―あとがきに代えて(キーン誠己)
日本文学研究の泰斗、ドナルド・キーンが世を去って一年。文学や日本美について平易な言葉で語った多くの著書は、今なお人々を惹きつけてやまない。綺羅星のごとき文学者たちとの交歓、学者としての華々しい活躍、そしてみずみずしい眼と心が捉えた日々のよろこび――。単行本未収録のエッセイ、講演録でふり返る、限りなく美しい九十六年の生涯。