[日販商品データベースより]
ガイコクからやってきたルーカス・ブルーノ・アントーニオ
日の本ジャポンで出会ったのは…オダ・ノブーナガ!?
のぶながはコテコテの尾張弁で3人に日本語を教えますが・・・はたして?
日本語になった外来語の単語もたくさんでてきます!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- にんじゃラリーマン
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
- いつもとちがう水よう日
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年06月発売】
- ひめさま!ぞうはすごくおおきいでござる
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年10月発売】
- くるよくるよ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年10月発売】
- でんちゃんとせんちゃん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年10月発売】
確かに織田信長は岐阜の言葉を話したかも知れません。
確かに外国好きな信長の元に、外国人がやってきたのでしょう。
でも、こんなやり取りがあったかなかったか、ノブーナガだから、あくまでおふざけですが、想像できるユーモアですね。
岐阜方言の聞き取り間違いが、面白く、見事におさまっています。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】