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[BOOKデータベースより]
ポスト2020における日本経済が直面する変化の波を26のテーマで徹底予測!どのようなビジネス(業種)が、どのような(ポジティブ/ネガティブ)インパクトを受けるのかを解説。半世紀を超えて活用される“業界情報の宝庫”。全面改訂した『第14次 業種別審査事典』と同時刊行!業種の知識をさらに深める1冊。
1 ポスト2020(消費増税 さまざまな増税負担軽減策が業種ごとの需要動向を左右;教育改革 2020年問題のその先へ、新たな学びはグローバル、IT、アクティブ・ラーニング;高齢者医療・介護改革 2040年までに全就業者数の15%を占める巨大産業に成長 ほか)
[日販商品データベースより]2 日本の構造問題(インフラ老朽化 建替えかメンテ、それとも放置か;高齢者の住まい 迫りくる2025年問題、これからの高齢者の生活と社会環境;企業経営者の高齢化問題 増える休廃業、事業承継の準備は万全か ほか)
3 注目ビジネスはこれだ(スマートモビリティ ヒトの移動にとどまらない社会インフラの重要なデバイス;インバウンドビジネス 東京オリンピックを前に鈍化の傾向がみられるが、ナイトタイムエコノミーやIRが観光立国の立役者となるか;シェアリングエコノミー フリマを中心にじわり浸透。シニア層からの信頼獲得が課題 ほか)
"2020年から今後4年間に日本経済が直面する26の変化の波が、どのようなビジネス(業種)に、どのような(ポジティブ/ネガティブ)インパクトを及ぼすのかを徹底解説。
■なぜこれから注目されるのか
■関係するビジネスの現状
・主だったプレイヤー、業界 ・現在の市場規模 ・周辺産業
■中長期的に予想される環境変化
・技術革新 ・規制動向 ・需給のトレンド
■テーマ・イベントによって影響を受けるビジネス
・新規参入業種、対応を迫られる業種 etc
「逆引き」の“正本”は、半世紀以上にわたり4年に一度改訂を重ねてきた『業種別審査事典』(金融財政事情研究会編)。約1500にのぼる業種ごとに、いわばミクロの視点から沿革、特色、市場規模、需給動向、業況等を分析した『業種別審査事典』に対して本書は、マクロの視点からこれからの日本のビジネスを俯瞰する。"