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[BOOKデータベースより]
中国古代、豊作の源として太陽が最も崇敬された。天の四方神、青い龍・赤い鳥・白い虎は星座に起源する。北極星は「帝」即ち殷周青銅器の獣面紋として崇められた。豊富な図版を交え知られざる神がみの世界に迫った名著。
1 日の神
[日販商品データベースより]2 〓、社、主
3 青龍、白虎、朱鳥
4 先史鬼神
5 饕餮=帝
6 殷周の鬼神、天
7 殷周羽化鬼神
8 神樹
中国古代、豊作の源として太陽が最も崇敬された。四季の変遷のもと、天の四方の神、青い龍・赤い鳥・白い虎は星座に起源し、石器時代に始まる。天体の円運動の中心、北極星は「帝」即ち殷周青銅器の獣面紋として崇められたが、同じ神でも「天」は日照・不作の元凶として老女で表現された。豊富な図版を駆使し、知られざる神がみの世界に迫った名著。