- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 欺きの童霊
-
溝猫長屋 祠之怪
講談社文庫 わ26ー14
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065179741
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 怨返し
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年03月発売】
- 祟り神
-
価格:737円(本体670円+税)
【2023年01月発売】
- 罷免家老世直し帖 5
-
価格:825円(本体750円+税)
【2022年12月発売】
- 遠い他国でひょんと死ぬるや
-
価格:968円(本体880円+税)
【2022年09月発売】
- 神楽坂つきみ茶屋 4
-
価格:726円(本体660円+税)
【2022年05月発売】
[BOOKデータベースより]
幽霊を見る、聞く、嗅ぐことができる忠次らは、忍び込んだ空き家で父子の幽霊に会う。そこには昔、借金を苦に夜逃げした一家三人が住んでいたというが、ならば母の幽霊は一体どこへ?そして不思議な少女に調子よくついていった仲間の留吉は、川に引きずり込まれてしまい―。少年たちの滑稽さが小気味いい人情怪談。
[日販商品データベースより]溝猫長屋の奥にある祠にお参りしてから、幽霊を「見る」「聞く」「嗅ぐ」ことができるようになった忠次ら四人。
ある日、彼らは忍び込んだ空き家で父子の幽霊に会う。
そこには昔、借金を苦に夜逃げした一家三人が住んでいたというが、ならば母の幽霊は一体どこへ?
そして不思議な少女に調子よくついていった仲間の留吉は、川に引きずり込まれてしまい――。
少年たちの滑稽さが小気味いい人情怪談シリーズ第3弾!