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[BOOKデータベースより]
家に帰らない父親は本を読みながらこんなことを考えていた。すべての親とかつての子供達に贈る家族エッセイ。
第1章 ジャックがいたころ(赤子が誕生したとき;僕、小学二年生だよ;サンタクロースは本当にいないのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 家を出る季節(熱海の夜;一枚の写真;お前も淋しくないか ほか)
第3章 ゆっくりと生きろ(いま着ている服を好きになること;無限の荒野について;気楽に気長にやればいい ほか)
20年間、家族の待つ家に(ほとんど)帰らなかった著者は、息子たちに宛てたエッセイを密かに書きためていた。息子の人生の節目に著者はどんな心配をしていたのか。どんな本を勧めたかったのか。そして息子はちゃんと育ったのか。父子と家族をめぐる感動エッセイ