- 皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下
-
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101181493
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ギリシア人の物語 4
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年11月発売】
- ギリシア人の物語 3
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年10月発売】
- ギリシア人の物語 1
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年08月発売】
- ギリシア人の物語 2
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年09月発売】
- 完全版ローマ人への質問
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
聖地イェルサレムを無血開城したにもかかわらず、法王に「キリストの敵」と名指されたフリードリッヒ。法治国家と政教分離を目指し、世界初の憲法ともいうべき文書を発表したが、政治や外交だけが彼の関心事ではなかった。人種を問わず学者を友とし、自らもペンを執って科学的書物をものした。「玉座に座った最初の近代人」とも評される、空前絶後の先駆者の烈しい生を描き尽くした歴史巨編。
第7章 すべては大帝コンスタンティヌスから始まる
[日販商品データベースより]間奏曲(intermezzo)
第8章 激突再開
第9章 その後
聖地イェルサレムを無血開城したにもかかわらず、法王に「キリストの敵」と名指されたフリードリッヒ。法治国家と政教分離を目指し、世界初の憲法ともいうべき文書を発表したが、政治や外交だけが彼の関心事ではなかった。人種を問わず学者を友とし、自らもペンを執って科学的書物をものした。「玉座に座った最初の近代人」とも評される、空前絶後の先駆者の烈しい生を描き尽くした歴史巨編。