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1960年以降の日本現代銅版画表現のひろがりからの考察
水声社 大矢雅章
点
作家の“内なる思い”を具現化するために描くことでなく、創ること。戦後日本の銅版画作家駒井哲郎、加納光於、深沢幸雄らの作品を読みとき、自作品の制作行程を綿密にたどりつつ、現代銅版画の魅力をさぐる。
第1章 日本の銅版画の「メティエ」について(フランスにおける「メティエ」とは;日本における「メティエ」とは)第2章 作家研究それぞれのメティエ(作家研究駒井哲郎;作家研究加納光於;作家研究 深沢幸雄)第3章 自作について(著者の内面形成と表現手段としての銅版画;制作プロセスにみる“内なる思い”と技法)第4章 結論(結論と今後の課題)
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
作家の“内なる思い”を具現化するために描くことでなく、創ること。戦後日本の銅版画作家駒井哲郎、加納光於、深沢幸雄らの作品を読みとき、自作品の制作行程を綿密にたどりつつ、現代銅版画の魅力をさぐる。
第1章 日本の銅版画の「メティエ」について(フランスにおける「メティエ」とは;日本における「メティエ」とは)
第2章 作家研究それぞれのメティエ(作家研究駒井哲郎;作家研究加納光於;作家研究 深沢幸雄)
第3章 自作について(著者の内面形成と表現手段としての銅版画;制作プロセスにみる“内なる思い”と技法)
第4章 結論(結論と今後の課題)