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[BOOKデータベースより]
日本ではさまざまな文化が育まれ、多彩な美術作品が生み出されてきました。はじめて作品に接すると、「何を見ればよいか分からない」ととまどってしまうことも。でも大丈夫。作品の歴史や鑑賞のポイントを押さえておけば、日本の美術をもっと楽しむことができるのです。さあ、京都国立博物館のPR大使・トラりんといっしょに、日本の美術を学びましょう!
1章 都の絵画(平安貴族の雅な遊び;トレンドとトラディショナルが同居する街 ほか)
[日販商品データベースより]2章 貴族の装い(束帯は宮廷男子のビジネス&フォーマルスーツ;濃い色がステータス ほか)
3章 書の雅(書を「絵」として味わってみる;文字が河原の石のように変化した? ほか)
京博をもっと知ろう!1 京博のあゆみ(京都国立博物館のはじまり;博物館の意義)
〈ブログが大人気の京都国立博物館PR大使・トラりんが、本のなかでも大活躍!〉
〈京都国立博物館PR大使・トラりんと、日本美術を学んでみよう!〉
京都国立博物館のPR大使・トラりんの活躍が、本になりました。トラりんが生徒、京博の学芸員が先生になって、さまざまなジャンルの日本美術の歴史と魅力に迫ります。4巻シリーズの第1巻となる本書のテーマは「みやこの雅び」。大和絵、公家装束、書といった、宮廷文化をはぐくんだ京都ならではの所蔵品を取り上げます。トラりんと一緒に、日本美術史を基礎から学んでいきましょう。京博の成り立ちと歩みも紹介します。