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[BOOKデータベースより]
「エイリアン」は植物か?「物体X」の常軌を逸した形態形成能。宇宙単細胞生物の「適応度の谷」。火星人が軟体動物である理由。宇宙人はなぜ裸で登場するのか?…地球外生物の謎に進化発生学者が挑む!?
はじめに―地球外生物を考える
[日販商品データベースより]第1章 「ギーガー種」の進化と逸脱―映画『エイリアン』の生物学的事情(エイリアンの生物学;「エイリアン世界」とその変貌;エイリアンの生活史と社会性 ほか)
第2章 超系宇宙生物群―地球外来種とその生存戦略(ナメゴンと火星人“火星には軟体動物が似合う”;ボスタング“軟骨魚類との類似と差異”;バルンガ“恒星を喰う胞胚” ほか)
第3章 地球外文明論―映画の中の異星生命(物体X“常軌を逸した形態形成能”;岩石生物“もう一つのヘッケルの夢”;宇宙の単細胞生物“「適応度の谷」の手前で” ほか)
あとがき―プラネタリウムとしての宇宙SF
「エイリアン」は植物か? 地球外生物の謎に挑む。
進化とは一種の世界、もしくはパラレルワールドを作る実験である−−。
エイリアン、物体X、ソラリスの海、ウルトラ宇宙怪獣…
SF映画・小説などに登場する地球外生物の生態を、
進化発生学者が生物学的視点から考察する。
〈目次より〉
第1章「ギーガー種」の進化と逸脱--映画『エイリアン』の生物学的事情
第2章 超(ウルトラ)系宇宙生物群--地球外来種とその生存戦略
第3章 地球外文明論--映画の中の異星生命