この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 世紀の二枚舌 6
-
価格:1,000円(本体909円+税)
【2022年07月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,000円(本体909円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
1929年に発表されたプロレタリア文学の代表作『蟹工船』は戦前、ことごとく「検閲」による発禁処分を受けた。多喜二の死後まもなく刊行された改造文庫版『蟹工船』に施された「伏字」を丹念に分析し、特高警察に拷問死させられた多喜二の思想と、それを隠そうとした検閲の意図と時代背景を検証する。
1 『蟹工船』執筆の「意図」
2 描かれた『蟹工船』の世界
3 なぜ「蟹工船」を作品の舞台に選んだか
4 戦前の出版物検閲の実情と多喜二虐殺の前後
5 内務大臣の出版物発売頒布禁止権とその「検閲標準」の内幕
6 伏字は『蟹工船』の「意図」をどこまで覆い隠せたか
7 伏字にされた『蟹工船』の作品世界はどうなったか―多喜二の筆力と検閲の効能