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UKインディーやらアノラックやらネオアコやら・・・・・・の青春
DU BOOKS ディスクユニオン 小出亜佐子
点
草の根ファン・クラブ、お茶会、ビデオ上映会、おこづかい企画…etc.大好き!が、それまでになかった音楽文化を作った時代。掲載図版381点以上!
第1章 No one’s Little Girl in the Beginning―サザン、ホール&オーツ、デュラン・デュラン、ザ・ジャム解散(1965‐1984)第2章 Headstart for Happiness―人生初のミニコミとの出会い(1984‐1985)第3章 Words and Guitar―英国音楽愛好会とミニコミ制作、「英国音楽」6号まで(1985‐1986)第4章 Here She Comes Again―ペニー・アーケードとC86と初渡英(1986‐1987)第5章 Something Going On―なにかが起きている(1987‐1988)第6章 (Once I was)Happy in HAPPY extreme―憧れのフレキシ制作!アノラック・パーティ(1988)第7章 Goodbye Our Pastels Badges―さよならパステルズ・バッヂ(1988‐1989)第8章 Say Hello to Your Debutante―「HAPPY extreme通信」スタートとフリッパーズ・ギターのデビュー(1989)第9章 Waterloo Sunset’s Fine―おこづかい企画から始まるポスト英国音楽(1990)第10章 She Said YEAH!―東京ネオアコ・スモール・サークル・オブ・フレンズの大躍進(1991)
すべては1冊のファンジンから始まった!?90年代音楽シーンを変えたフリッパーズ・ギターのデビュー前夜、東京ネオアコ・シーンの思い出が1冊に。当時のフライヤーなど掲載図版381点以上!80年代後半、U.K INDIE音楽をディープに追いかけていた一部の人たちが「英国音楽」を中心に集り、小さなシーンが生まれました。小出さんは、僕にとって、自分たちの音楽を最初にリリースしてくれた恩人です。――小山田圭吾(ex.ロリポップ・ソニック)とにかくはっきり言えることは、「英国音楽」というファンジンが、どれくらい当時の僕や僕たちに強烈な影響を与えたかということ!――カジヒデキ(ex.ブリッジ)あの時に「英国音楽」が存在していなければ皆それとして1990年代に存在できていなかったはずだと僕は思います。――仲真史(BIG LOVE RECORDS代表)スペシャル座談会「「英国音楽」の青春、あの頃の話。」小山田圭吾(ex.ロリポップ・ソニック)佐鳥葉子(ペニー・アーケード)薄田育宏(ex.ウッドストック大阪店)友情寄稿:カジヒデキ(ex.ブリッジ)――これこそ僕が求めていた世界観だった!仲真史(BIG LOVE RECORDS代表)――「英国音楽」が救ってくれた私の青春草の根ファン・クラブ、お茶会、ビデオ上映会、おこづかい企画…etc.大好き!が、それまでになかった音楽文化を作った時代。
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[BOOKデータベースより]
草の根ファン・クラブ、お茶会、ビデオ上映会、おこづかい企画…etc.大好き!が、それまでになかった音楽文化を作った時代。掲載図版381点以上!
第1章 No one’s Little Girl in the Beginning―サザン、ホール&オーツ、デュラン・デュラン、ザ・ジャム解散(1965‐1984)
[日販商品データベースより]第2章 Headstart for Happiness―人生初のミニコミとの出会い(1984‐1985)
第3章 Words and Guitar―英国音楽愛好会とミニコミ制作、「英国音楽」6号まで(1985‐1986)
第4章 Here She Comes Again―ペニー・アーケードとC86と初渡英(1986‐1987)
第5章 Something Going On―なにかが起きている(1987‐1988)
第6章 (Once I was)Happy in HAPPY extreme―憧れのフレキシ制作!アノラック・パーティ(1988)
第7章 Goodbye Our Pastels Badges―さよならパステルズ・バッヂ(1988‐1989)
第8章 Say Hello to Your Debutante―「HAPPY extreme通信」スタートとフリッパーズ・ギターのデビュー(1989)
第9章 Waterloo Sunset’s Fine―おこづかい企画から始まるポスト英国音楽(1990)
第10章 She Said YEAH!―東京ネオアコ・スモール・サークル・オブ・フレンズの大躍進(1991)
すべては1冊のファンジンから始まった!?
90年代音楽シーンを変えたフリッパーズ・ギターのデビュー前夜、
東京ネオアコ・シーンの思い出が1冊に。
当時のフライヤーなど掲載図版381点以上!
80年代後半、U.K INDIE音楽をディープに追いかけていた一部の人たちが「英国音楽」を中心に集り、小さなシーンが生まれました。小出さんは、僕にとって、自分たちの音楽を最初にリリースしてくれた恩人です。――小山田圭吾(ex.ロリポップ・ソニック)
とにかくはっきり言えることは、「英国音楽」というファンジンが、
どれくらい当時の僕や僕たちに強烈な影響を与えたかということ!――カジヒデキ(ex.ブリッジ)
あの時に「英国音楽」が存在していなければ皆それとして1990年代に存在できていなかったはずだと僕は思います。――仲真史(BIG LOVE RECORDS代表)
スペシャル座談会「「英国音楽」の青春、あの頃の話。」
小山田圭吾(ex.ロリポップ・ソニック)
佐鳥葉子(ペニー・アーケード)
薄田育宏(ex.ウッドストック大阪店)
友情寄稿:
カジヒデキ(ex.ブリッジ)――これこそ僕が求めていた世界観だった!
仲真史(BIG LOVE RECORDS代表)――「英国音楽」が救ってくれた私の青春
草の根ファン・クラブ、お茶会、ビデオ上映会、おこづかい企画…etc.
大好き!が、それまでになかった音楽文化を作った時代。