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[BOOKデータベースより]
令和だけじゃない、万葉集の面白さ!天皇のナンパから始まる日本最古の歌集。恋人に会いたくて眉をカキカキしたり、琴を擬人化した歌を知人に贈ったり、昔も今も何やってんだ感満載!キャラ&マンガで、楽しすぎる和歌の世界へ。
恋(籠もよみ籠持ちふくしもよ;香具山は畝傍雄雄しと耳梨と ほか)
[日販商品データベースより]風流、ユーモア(生ける者遂にも死ぬるものにあれば;いかにあらむ日の時にかも音知らむ ほか)
習慣、暮らしぶり(月立ちてただ三日月の眉根掻き;鷲の住む筑波の山の裳羽服津の ほか)
人生、想い(岩代の浜松が枝を引き結び;近江の海波恐みと風守り ほか)
自然、四季(梅の花散らくはいづくしかすがに;春過ぎて夏来るらし白たへの ほか)
「そこのかわいい女子、名前はなんていうの? 俺は天皇だけど」「人はいつか死ぬんだからさ、生きてるうちは楽しく飲もうよ!」なんでしょう、令和の時代に読んでも面白すぎるこの感覚。どちらも万葉集の歌なのです。他にも、えっ、こんな歌があるの? と驚くこと間違いなし。全20巻からなる日本最古の歌集から、今味わいたい名歌・約60首を厳選。そして、歌を紹介するのは、ゆかいなキャラたち。マンガも入って、どんどん読みたくなる、いちばん楽しい万葉集の入門書です。