- 書と画を論じる
-
研文選書 129
研文出版
松村茂樹
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784876364480
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[BOOKデータベースより]
1 王羲之書法とは何か?(漢字のはじまりと正鋒;太宗と王羲之書法 ほか)
2 文人の思い入れ(清代条幅の款書を読む;何紹基の隷書―その飄逸さの本質 ほか)
3 中国文人画を読む(呉昌碩「大寿桃図」;溥儒「人馬図」 ほか)
4 日本における受容(中林梧竹の臨書論;呉昌碩が日本にもたらしたもの―河井〓廬・長尾雨山を介しての伝播 ほか)