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[BOOKデータベースより]
何を守り、何を見直していけばよいのか。なしくずしの政策追随に陥る大学。なぜこんなことになっているのか。価値や理念や規範をめぐる議論を避けることなく、教育の質、評価、学問の自由など具体的なトピックを通して、よい改革論とダメな改革論を区別し、大学が公共的な役割を果たし続けられる道を拓く。
1 総論
[日販商品データベースより]2 大学の組織と教育改善
3 大学の分野別教育の質保証をめぐって
4 評価の問題
5 学問の自由と大学の自律性
6 これからの社会と大学
何を守り、何を見直していけばよいのか――。なしくずしの政策追随に陥る大学。なぜこんなことになっているのか。価値や理念や規範をめぐる議論を避けることなく、教育の質、評価、学問の自由など具体的なトピックを通して、よい改革論とダメな改革論を区別し、大学が公共的な役割を果たし続けられる道を拓く。