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- 主殺し
-
よこやり清左衛門仕置帳
角川文庫 時ーひ24ー8
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041088180
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[BOOKデータベースより]
主殺しの罪で蝋燭屋の手代が捕らえられた。現場の状況を不審に思った南町奉行所定廻同心の左馬之介は、冤罪に泣く人のため詮議に横槍を入れて真実を追う牢屋同心「よこやり清左衛門」と助役の政之輔に相談を持ち掛ける。まもなく、殺された勝右衛門はかつて山賊との諍いに巻き込まれていたこと、素性の怪しい飯炊き女が店から忽然と消えていることが判明。罪の償い、母子の想い―過去の因縁がもたらす悲しき運命の結末は!?
[日販商品データベースより]主殺しの罪で蝋燭屋の手代が捕らえられた。現場の状況を不審に思った南町奉行定廻同心の左馬之介は、冤罪に泣く人のために横槍を入れて無実を証明する牢屋同心、「よこやり清左衛門」と助役の政之輔に相談を持ち掛ける。まもなく、殺された勝右衛門は山賊との諍いに巻き込まれた過去があり、素性の怪しい飯炊き女が店から忽然と消えていることが判明する。罪の償い、母子の想い――過去の因縁がもたらす悲しき運命の結末は!?