この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- この社会の「なぜ?」をときあかせ! 謎解きゲーム理論
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
- 経済数学15講
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年10月発売】
- 生物多様性と生態系サービスの経済学
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2013年04月発売】
- マクロ経済学入門 補訂版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年02月発売】
- 法と経済学の未来
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
テレビの特集番組や、解説記事で一度はわかったつもりになっても、すぐに頭から抜け落ちてしまう…。見開き図解とシンプルな説明で高校生でもわかる!5000人が一発理解した経済講義!
1 資本主義のキホン
[日販商品データベースより]2 企業のキホン
3 市場のキホン
4 経済成長のキホン
5 財政のキホン
6 金融のキホン
7 日本の諸問題のキホン
8 国際経済のキホン
中学・高校レベルの人文知識を、分かりやすく図解で解説する『2時間で全部頭に入る』シリーズ第2弾。
高校の「経済」の授業は、社会人として生きていくうえで必須ともいえる、資本主義社会の成り立ちから経済学思想、格差や投資に関する知識を身につけられる絶好の機会。だが、多くの人は関心を持てなかったり、受験が終わって知識が抜け落ちてしまい、社会人になってから、あわてて再入門書を探すことになる。ちまたに経済評論家などが手がけた「1冊で経済をおさらい」とうたう学び直し本は数あれど、専門用語やニュースの知識が前提となっていることがほとんど。本書の著者である吉田泰史先生は、日本ナンバーワンのシェアを誇る予備校・河合塾の人気公民科講師。まったく知識がない高校生たちを相手に、深い理解と知識の定着を導いてきた講義のエッセンスを凝縮し、経済の本質を伝えてもらう。