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[BOOKデータベースより]
紙とは思えない仕上がり!見るだけでは物足りないブルーインパルス・ファンへ―作って飛ばす6機の紙ヒコーキを初公開!
[日販商品データベースより]空飛ぶペーパークラフト
紙とは思えない仕上がり!
見るだけでは物足りないブルーインパルス・ファンへ──
作って飛ばす6機の紙ヒコーキを初公開!
紙ヒコーキを作りながらブルーインパルスの歴史をたどり、完成したら、飛ばす楽しみが待っている!
紙ヒコーキ6機のパーツ(部品)が収録してあります。
シートは「キリトリ線」で切りはなします。
ページをしっかり開いて、カッターと定規を使って
1機ずつ切り取ってください。
どの紙ヒコーキも「機首」の方から作り始め、
パーツ番号は工作の手順を示しています。
1つずつ丁寧に切り抜いて作りましょう。
ブルーインパルスの歴史をたどり、初代のF-86から作り始めましょう。
◆ 著者について
小島貢一(おじま・こういち)
1960年、福島県伊達市生まれ。1984年、山形大学・大学院工学研究科を修了後、繊維会社に入社。高分子化合物の開発、医薬品製造の品質管理に従事する。
45歳のとき、子供と一緒に遊ぶために始めた紙ヒコーキ作りが面白くなり、趣味が高じて「紙飛行機とばそ!」のサイトを立ち上げる。
東日本大震災後、「電気工事士」の資格を取得して電設会社に転職するが、自作の紙ヒコーキは変わることなく飛びつづけている。
航空自衛隊の広報室に紙ヒコーキの型紙データを無償提供したり、サイトがYahooニュースや『週刊アスキー』などの雑誌に紹介されたり、 ラジオ(文化放送)のトーク番組にも出演。
また「北九州航空祭」(2016年〜)では紙ヒコーキの型紙を無償提供するなどの活動を続けている。 福島県伊達市在住。
「紙飛行機とばそ!」 管理人Ojimak