- ほおずき灯し
-
江戸菓子舗照月堂
ハルキ文庫 時代小説文庫 し11ー10
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784758442947
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[BOOKデータベースより]
立秋を迎え、照月堂でも秋ならではの菓子を出し始めた矢先のこと。なつめは、店前の仕事を一人で切り盛りする番頭・太助に、疲労の色が滲んでいることに気づく。そんな折、太助をますます疲れさせる客が現れた。かつて、上野の菓子舗・氷川屋と競い合いをしたときに判定役だった無役の御家人・陶々斉だ。陶々斉は、競い合いの際に久兵衛が作った菓子を食べたいと駄々をこねる。一方、好調だった氷川屋の商いが下り坂となるなか、互いに惹かれ合う氷川屋の職人・菊蔵となつめの関係は―。物語がいよいよ動き出す、大好評シリーズ第六作。