- 帝國憲政と道義 日本官吏任用論(全)
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大正三年再版明治十三年出版
日本立法資料全集別巻 1238
- 価格
- 77,000円(本体70,000円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784797273571
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[日販商品データベースより]
「大日本帝國は、忠孝に淵源する道義に由て其基を開きたること、國史の示す所なり」「帝國の君主立憲政治は、取りも直さず道義政治なり」(例言)という立場から、憲政を論じた書。大津淳一郎(1857-1932)は、茨城県出身の衆議院議員、貴族院勅選議員。大津最初の著作『日本官吏任用論 全』も併せ復刻。