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[BOOKデータベースより]
既存の学問領域の垣根を乗り越えた先にあるものは何か。多文化間の文化伝播における接触と変成の実相を、「うつし」「うつわ」「うつろい」のキーワードを頼りに学際的かつ多角的に分析。従来の思考法の限界をあぶりだし、これまでの比較言語学、比較文化論にとどまらない、次世代の表象文化論、情報理論のモデル構築を目指す!
第1部 “情報伝達”における恒常性と可変性
[日販商品データベースより]第2部 “枠組”と選択的透過性―「バケツ理論」から「ザル理論」へ
第3部 “インドラ網”―因果律から縁起へ
第4部 “輪廻転生”―時代錯誤から自己同一性の再定義へ
第5部 “接触界面”屈曲・吸着・発散
第6部 “中動態”受動でも能動でもなく
第7部 “主体の解体”と“相互性”
既存の学問領域の垣根を乗り越えた先にあるものは何か。
多文化間の文化伝播における接触と変成の実相を、「うつし」「うつわ」「うつろい」のキーワードを頼りに学際的かつ多角的に分析。
従来の思考法の限界をあぶりだし、これまでの比較言語学、比較文化論にとどまらない、次世代の表象文化論、情報理論のモデル構築を目指す!